Fusion Markets｜口座タイプおすすめランキング【２種類比較】- フュージョンマーケッツ

Fusion Marketsで口座開設したいけど「どの口座タイプが良いの?」「口座タイプの違いは?」「みんなはどの口座タイプを使ってる?」など、口座タイプに関する様々な疑問を抱えて困っていませんか？

この記事では、全２種類ある口座タイプの違いを徹底的に比較し、トレードスタイル別におすすめの口座タイプを解説します。

最後までご覧いただくことで、自分にピッタリな口座タイプが分かり、初めての方でも安心して口座開設に進むことができるでしょう。

Fusion Markets口座タイプ比較ランキング｜最も人気のある口座タイプを調査

既にFusion Marketsで口座開設している人たちは「どの口座タイプを選んでるの?」と気になったことはありませんか？

ここでは、Fusion Marketsで口座開設した方にアンケートを実施し「最も人気のある口座タイプ」調査した結果を紹介します。

概要	No.1 ゼロ口座	No.2 クラシック口座
最大 レバレッジ	500倍	500倍
取引 手数料	あり ※通貨ペアによって異なる	なし
口座 通貨	JPY,USD,EUR,AUD,CAD,GBP,SGD,THB	JPY,USD,EUR,AUD,CAD,GBP,SGD,THB
最低 入金額	なし	なし
最小注文 ロット	0,01	0.01
最大注文 ロット	100	100
取引 単位	1lot = 100,000	1lot = 100,000
最大保有 ポジション	200	200
対応 商品	FX 株式CFD 株価指数CFD エネルギーCFD 貴金属CFD 商品CFD 仮想通貨CFD	FX 株式CFD 株価指数CFD エネルギーCFD 貴金属CFD 商品CFD 仮想通貨CFD
プラット フォーム	MT4,MT5	MT4,MT5
口座開設 ボーナス	対象外	対象外
入金 ボーナス	対象外	対象外

【第１位】ゼロ口座：取引コストを抑える事ができるECN方式

ゼロ口座は、Fusion Marketsで一番利用されている口座タイプです。

取引手数料がかかる口座タイプですが、スプレッドが狭い分クラシック口座よりも取引コストを抑えることができます。

ゼロ口座で発生する取引手数料は、通貨ペアによって異なるので注意が必要です。

通貨ペア	取引手数料/1ロット往復
JPY	495円
USD	4,5ドル
EUR	4,05ユーロ
GBP	3,55ポンド
CHF	4,45スイスフラン
SGD	6,2シンガポールドル
NZD	6,90NZドル
HKD	35,30香港ドル
CAD	6,00カナダドル
AUD	4,5ドル

ゼロ口座は、透明性の高いECN方式を採用していますが「最大レバレッジ500倍」「最低入金額に設定がない」など競合他社のECN口座と比較しても好条件で利用できる事が特徴的です。

【第２位】クラシック口座：取引手数料なしでスプレッドも狭い

クラシック口座は、スタンダードタイプの口座で初心者～上級者まで問題なく利用できます。

取引手数料がかからない口座タイプで、スプレッドは海外FX業者の平均水準以下の設定です。

最大レバレッジは500倍で、MT4/MT5のプラットフォームが利用できます。

Fusion Marketsの口座タイプおすすめの選びかた

スキャルピング・取引コストを抑えたい方は「ゼロ口座」がオススメ！

スキャルピングを中心に取引している方や、取引コストをなるべく抑えたい方はゼロ口座がおすすめです。

Fusion Marketsは、スキャルピングが自由にできる海外FX業者なので、透明性が高く約定が早いゼロ口座と相性抜群。

取引手数料とスプレッドの計算があるので、初心者向けではなく中級者～上級者におすすめです。

海外FX初心者・デイ・スウィングトレードの方は「クラシック口座」がオススメ！

まだ、トレードスタイルが定まっていない海外FX初心者の方、デイ・スウィングトレードをする方は全てのトレードスタイルに対応可能なクラシック口座がオススメです。

クラシック口座は、分かりにくい取引手数料がなく、海外FX平均水準以下のスプレッドで取引ができるので、海外FX初心者の方に向いている口座タイプとなります。

Fusion Marketsの口座タイプに関する２つの注意点

①口座タイプは後で変更できない

Fusion Marketsでは一度決めた口座タイプを変更できません。

変更はできませんが、追加口座を開設することで新しい口座タイプで取引を行うことは可能です。

②全ての口座タイプでゼロカットが適用されない

Fusion Marketsでは、全ての口座タイプでゼロカットが適用されないので注意してください。

ゼロカットが適用されない海外FX業者は、追証の可能性があるので危険です。

また、全口座タイプのロスカット率が20％と低い設定となっているので、重要指標やニュースなどで大きく価格変動が起こった時は追証になる確率が高くなってしまいます。

追証を避けるために、レバレッジを下げてロット調整をしましょう。

Fusion Marketsで現在の口座タイプを確認・変更する方法

現在の口座タイプを確認する方法

口座タイプの変更（追加口座開設）方法

Fusion Marketsでは基本的に口座タイプの変更はできません。

口座タイプを変更したい場合は、新たに口座を開設し利用したい口座タイプを選択する必要があります。

Fusion Marketsの口座タイプに関するよくある質問

Fusion Marketsでは口座タイプは変更できますか？

Fusion Marketsでは、開設済みの口座タイプの変更はできません。

新しく追加口座開設をすることで、口座タイプの変更ができます。

全口座タイプをデモ口座で利用できますか？

はい。全ての口座タイプでデモ口座の利用が可能です。

ボーナスを利用できる口座タイプはありますか？

いいえ。現時点では、ボーナスキャンペーンを実施していないので、ボーナスを利用できる口座タイプはありません。

最大いくつまで追加口座開設できますか？

1人最大10口座まで追加作成ができます。