IC Marketsの基本情報
最大レバレッジ | 1000倍 |
ゼロカット | ◯ |
プラットフォーム | MT4 , MT5 , cTrader |
最低入金額 | $200〜 |
入金方法 | クレジットカード,マネーブッカーズ,銀行送金,海外銀行電子送金,ウェブマネー等 |
金融ライセンス | ASIC (AU), CySEC (Cyprus), FSA (Seychelles), SCB (Bahamas) |
公式HP | https://www.icmarkets.com/global/en/ |
IC Marketsボーナスキャンペーン最新情報
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IC Marketsの評判・口コミ
IC Marketsの総合評価
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上記アンケート調査につきましては、弊社(株式会社グランフィット)が独自で実施した海外FX業者満足度アンケート調査の結果に加え、クラウドソーシングサービス(株式会社クラウドワークス及びランサーズ株式会社)に依頼した調査データを元にランキングを作成しています。本ランキングに関する詳細情報につきましては「アンケート調査とランキングの根拠について」に掲載しています。アンケート実施期間:2023年1月13日~現在まで継続中で、毎月15日(休日の場合は翌営業日)に情報を更新しております。
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IC Marketsの特徴・おすすめポイント
IC Marketsでは、自社資金とは別に顧客資金を分けて管理をする分別管理体制をとっており、独自で保険にも加入しているので資金の安全性は高いと言えます。また、外部独立機関による会計監査も設けるなど、非常に健全な運営体制をとっています。
IC Marketsのスプレッドは、0.0pips~と競合他社に劣らず非常に狭く設定されています。そのほか取扱銘柄の豊富さやスリッページがほとんど起こらない安定した取引環境なども魅力として挙げられます。
IC Marketsの最大レバレッジは、1,000倍です。時間帯によるレバレッジ制限もないため、自由度の高い取引を行うことができます。海外FXの大きなメリットである、高いレバレッジを利用して低資金から大きな利益を狙うことも可能です。
IC Marketsでは、取引商品が非常に多彩で2000以上の銘柄が取引可能です。FX通貨ペアはもちろんのことエネルギー、株式、貴金属、仮想通貨の種類も豊富です。特に個別株式CFDの銘柄数が非常に多く、海外FX初心者の方でもトレードしやすい銘柄から上級者に人気の個別株まで取り揃えてある点は、全てのトレーダーにとって大きなメリットとなります。
IC Markets取引口座タイプの種類
Standard
Standard口座は、取引手数料がかからず幅広いトレーダーに人気の口座タイプです。注文量は0.01Lot(1,000通貨)からなので、資産が少ない方でもトレードしやすくなっています。
Raw Spread
Raw Spread口座はスプレッドが狭くなる分、取引手数料が別途加算されます。(往復$7)取引方式はECN方式を採用しているため約定力は非常に高く、また安定して取引することができます。
cTrader
cTrader口座のプラットフォームは、cTraderのみとなります。手数料は別途必要ですが(往復$6)スプレッドはかなり狭く、スキャルピングメインの方にもオススメな口座タイプです。
IC Marketsで取引を始めるまでの流れ
IC Marketsは、簡単に口座開設を行うことができます。身分証明書と住所確認書類のみご準備ください。書類の内容に問題がなければ、即日もしくは翌営業日に口座を開設することが出来ます。
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ICMarketsの入金方法については様々な種類があるので、お好きな方法を選ぶことが出来ます。日本円での入金なら国内銀行送金がおすすめです。
ICMarketsの取引ツールは、MT4,MT5,cTraderで取引可能となっています。
また、Andriod と iOS で利用可能なモバイルアプリがあり、外出先でも取引可能です。
FXDesk 編集部が「IC Markets」を徹底調査!
IC Marketsに興味はあるけど「メリット・デメリットはなに?」「安全性や信頼性は問題ないの?」「口座開設する前に知っておいた方がいい注意点はある?」など、IC Marketsに関する様々な疑問を抱えて困っていませんか?
これから、FXDesk編集部がIC Marketsについて徹底調査した結果を正直にレビューしていきます。
最後までご覧いただくことで、自分がIC Marketsを利用すべきか否かを納得感のある決断ができるようになるはずです!
IC Marketsとは
IC Marketsは、2007年に設立された海外FX会社で、世界中の個人投資家や機関投資家に外国為替(FX)取引をはじめ、株式指数、商品、株式、仮想通貨などの取引を提供しています。グループ会社では4つの金融ライセンスを取得しており、厳格な規制によって安全性が高いとされています。世界的にも有名なFX会社で、過去に日本市場撤退していたのですが再度日本人の受け入れを再開した海外FX会社です。
海外FX会社の中でも老舗のIC Markets!特徴を解説します。
IC Marketsのメリット
IC Marketsは、多くのメリットにより、FXトレーダーにとって魅力的な選択肢となっています。ここでは、IC Marketsがなぜ世界的に有名な海外FX会社なのか、そして高い約定力、多くの取り扱い商品、最大レバレッジ、自由な取引環境といった様々な利点を提供しているのかを解説します。
メリット1:約定力が高く安定した取引環境
IC Marketsのメリットとして、約定力の高さが挙げられます。リクオート(※)、約定拒否を行わないオーダー方針を採用しており、平均約定スピードが約定が0,04秒以内となっています。
約定力とは、オーダーが意図した価格で成立する確率のことを指し、約定力が100%に近い程約定力が高く、数値が低い程約定力が低いことを指すのです。IC Marketsの平均約定時間は0,04秒であるため、いかにIC Marketsの約定力が高いかが数値から理解できます。
メリット2:2000以上の取引商品
IC Marketsでは、取引商品が非常に多彩で2000以上の銘柄が取引可能です。FX通貨ペアはもちろんのことエネルギー、株式、貴金属、仮想通貨の種類も豊富です。
特に個別株式CFDの銘柄数が2000以上と非常に多く取り揃えております。海外FX初心者の方でも、トレードしやすい銘柄から上級者に人気の個別株まで取り揃えてある点は、全てのトレーダーにとって大きなメリットとなります。
メリット3:最大レバレッジ1,000倍
最大レバレッジが1,000倍である点がメリットです。海外FXのレバレッジ水準は500~1,000倍となっていますが、IC Marketsでは海外FXの最高水準のレバレッジでトレードができます。
日本国内のFX会社は、最大レバレッジが25倍までと法律で定められているため、投資資金を短期間で増やすことが難しいです。海外FXの大きなメリットである、高いレバレッジを利用して低資金から大きな利益を狙うこともできます。
メリット4:海外FX業界最狭水準のスプレッド
IC Marketsでは「スタンダード口座」「ロースプレッド口座」どちらもスプレッドが海外FX業界最狭水準となっています。
通貨ペア | 平均スプレッド(スタンダード口座) | 平均スプレッド(ロースプレッド口座) | 海外FX平均スプレッド |
---|---|---|---|
EUR/USD | 0.60 | 0.03 | 1.3 |
USD/JPY | 0.80 | 0.24 | 1.6 |
GBP/JPY | 2.0 | 1.0 | 3.3 |
AUD/JPY | 1.6 | 0.6 | 2.0 |
EUR/JPY | 1.6 | 0.6 | 2.0 |
IC Marketsは圧倒的にスプレッドが狭く、スキャルピングやデイトレードなどが手法の方に大きなメリットとなります。また、IC Marketsではスキャルピング自由に行えるので、低スプレッドとも相性が抜群です。
スプレッドは経済指標やオープンクローズなどで大きく変動するので注意してください。
メリット5:自由な取引環境
IC Marketsには、両建てやスキャルピングなどトレードに関する禁止項目がなく自由にトレードができるメリットがあります。
他海外FX会社と両建ては禁止やスキャルピングが禁止されている事が多く、自分好みのトレードができない事がありますが、IC Marketsにはその様なストレスが一切ありません。
他海外FX会社と金利差を利用した両建てヘッジトレードや、経済指標を利用したハイレバスキャルピングも自由に行う事ができるので、非常に戦略が立てやすくなる点が大きなメリットです。
メリット6:様々な情報がしっかり記載してある公式サイト
IC Marketsは、トレーダーにとって利用しやすい環境を提供するため、公式サイトがしっかり作り込まれており、様々な情報が細かい部分まで記載してあります。
完全日本語対応になっていないのは残念な部分として挙げられますが、日本語翻訳に対応してあるので、英語が読めない方でも問題なく使いこなすことが可能です。以下に具体的な対応内容を紹介します。
- 公式ウェブサイト:IC Marketsの公式ウェブサイトは、完全日本語対応ではありませんが、サービス内容や取引条件、利用規約やF&Qなど日本語翻訳で問題なく利用できます。
- 取引プラットフォーム::IC Marketsでは、世界中で人気のある取引プラットフォームであるMetaTrader 4(MT4)とMetaTrader 5(MT5)を提供しています。また、cTraderも利用可能。これらのプラットフォームも日本語に対応しており、取引画面やチャート、インジケーターなどの各種機能を日本語で利用できます。
- カスタマーサポート:IC Marketsのカスタマーサポートは日本語対応しておりませんが、電話やメール、ライブチャットでツールを通して問い合わせやサポートが受けられます。また、サポートは24時間対応しているため、取引中に問題が発生した場合でも、すぐに対応を受けることができます。
- 教育:IC Marketsでは、ウェビナー(オンラインセミナー)取引の知識なども提供しています。日本語対応になっておりませんが、日本語翻訳で問題なく利用可能です。初心者から上級者まで対応した日本語の教材や動画が用意されており、取引の基本知識やテクニカル分析、ファンダメンタル分析など、幅広いトピックを学ぶことができます。
IC Marketsのデメリット
FXトレードにおいて、FX会社のデメリットについて理解しておくことは、メリットを理解することよりも遥かに有益なことが多いです。日本ではまだ知名度が低い、最低入金額が高いなどトレーダーにとって、障壁になり得るデメリットが存在します。
デメリット1:日本では知名度が低い
IC Marketsは、日本では知名度が高くありません。知名度が低い事で日本人トレーダーの利用者が少ないという事が分かります。知名度の低い点がデメリットとなり「本当に安全に利用できる海外FX会社」と疑問に思う方や「どんな海外FX会社か分からないので利用を避けようと」思う方も多いです。
また、SNSなどでも日本人トレーダーの利用者をほとんど確認できません。利用者が少ない事で何か困ったことがあっても情報がすぐに集まらない点もデメリットとなってしまいます。
デメリット2:最低入金額が20,000円
最低入金額が500円や最低入金額が設けられていない海外FX会社も多い中、IC Marketsの最低入金額は、20,000円からと競合他社と比較しても高い設定となっています。
最低入金額が高い事で、IC Marketsのトレード環境を少額のリアルマネーで試すことができない点や、海外FX初心者の方には利用ハードルが高くなってしまうのがデメリットとなります。
海外FX会社の平均最低入金額は500円~10,000円です。
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IC Marketsの信頼性・安全性
FXの世界では、信頼性と安全性がトレーダーにとって非常に重要です。IC Marketsは、国際的なFX会社として、海外で非常に高い評価を得ています。以下では、IC Marketsの信頼性や安全性を支える金融ライセンス、出金拒否や倒産リスクの低さ、そして安全性確保について詳しく説明します。
金融ライセンス:グループ全体の信頼性は高い
IC Marketsは、グループ会社で全4つの金融ライセンスを取得しています。キプロス証券取引委員会(CySec)などから厳しいライセンスを取得しているのが特徴です。
金融ライセンス | ライセンス番号 |
---|---|
キプロス証券取引委員会(CySEC) | 356877/362 |
オーストラリア証券投資委員会(ASIC) | 335692 |
セーシェル金融庁(FSA) | SD018 |
バハマ証券委員会(SCB) | SIA-F214 |
取得難易度の高い金融ライセンスやグループ会社で金融ライセンスを、取得している点から安全性、信頼性が高いといえます。
出金拒否や倒産リスク:出金拒否の口コミはなし
出金拒否や倒産リスクは限りなく低いです。その理由として、IC Marketsは顧客の資金をTier1の 銀行の分離された顧客信託口座に保管しており資金管理がしっかりしている点が挙げられます。
また、SNSやネットの口コミでは出金拒否や出金に関する悪い口コミはありません、このことから出金拒否、倒産のリスクは限りなく少ないです。
FXDeskが調査する限りでは、IC Marketsが原因で、口座凍結や出金拒否を行った事実は過去にありません。
ただし、海外FX会社による出金拒否や倒産は、日本国内のFX会社と比較すると多い傾向があるため、FX会社を選択する際には注意が必要です。
安全性の確保:分別管理で独自保険に加入している
IC Markets資金管理方法は、分別管理のみとなっています。公式ページにはTier1と記載してありますが、銀行名が記載されていないのでどこの銀行で管理しているかは分かりません。
信託保全はありませんが独自で保険に加入しています。補償額は100万ドルとなっており、資金の安全性が高いFX会社ということが分かります。
IC Marketsを利用する上での注意点
IC Marketsを使い始める前に、初心者の方でも分かりやすい形で気をつけたいポイントをご紹介します。ロスカット水準に関するリスクや、ゼロカットが施行されるまでの手順など、大切なポイントを押さえておくことで、安心して取引を始められるでしょう。
注意点1:ロスカット率が50%
IC Marketsのロスカット率は50%となっており、ロスカット率が高い分、損益に耐える事ができないのでハイレバレッジでトレードをする際は注意しましょう。
IC Marketsのロスカット水準は、海外FXの平均水準となっていますが、多くの海外FX会社のロスカット率が20%となっております。20%のロスカット率に慣れているトレーダーは十分注意をしてロット調整をしてください。
海外FX初心者の方は、資金を多めに入れる、ロット数を少なめにポジションを保有したり最大レバレッジを下げるなどして対処してください。
海外FX会社の平均ロスカット水準は20%~50%となります。
注意点2:ゼロカットのマイナス解消は申請が必要
IC Marketsは、ゼロカット搭載の海外FX会社ですが、ゼロカットの施行を施行させるにはサポートへ申請が必要です。
多くの海外FX会社は、自動的にゼロカットが施行されますが、IC Marketsは自動で施行されないので注意しましょう。
ゼロカット申請の際は「氏名、口座番号、マイナスになった日時、マイナスの金額」の必要事項を入力してください。
まとめ|IC Marketsは自由な取引環境で資金管理は万全
IC Marketsは、海外で人気があり安心して利用できる海外FX会社として有名ですが、日本では知名度が非常に低いです。
自由な取引環境や最大1,000倍のレバレッジ、「スタンダード口座」「ロースプレッド口座」「cTrader口座」の3種類から選択できるレパートリーの多さなど、他社と比較すると利用するメリットが多い点が魅力的といえるでしょう。
しかし、日本語完全対応ではない点など不安要素はありますが、金融ライセンスも取得している点や100万ドルの独自保険など、信頼性と安全性の担保も十分といえます。プラットフォームも、MT4,MT5だけではなくcTraderは完全日本語で利用ができ、多彩な機能が使えるなど、理想的なトレード環境を提供しているのが特徴となります。
日本語に対応しておらず、ツールを利用したサポートですが時間内であれば即時返信がある点や、充実した環境が魅力で、初心者のみならず中上級者も利用するには最適の海外FX会社です。
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IC Marketsの運営会社情報
運営会社 | Raw Trading Ltd. |
創業日 | 2007年 |
所在地 | Level 4, 50 Carrington Street, Sydney, NSW 2000, NSW 2000, Australia |
お問合せ先 | support@icmarkets.com |
IC Marketsに関するよくある質問
- 金融ライセンスの登録番号を教えてください
-
IC Marketsが所有する金融ライセンスの詳細は以下の通りです。
セーシェル金融サービス庁(FSA):SD018
オーストラリア証券投資委員会(ASIC):335692
キプロス証券取引委員会(CySEC):356877/362
バハマ証券委員会(SCB):SIA-F214
- IC Marketsのサポート体制を教えてください
-
IC Marketsでは、電話、メール、チャットによる24時間体制でのサポートを行っていますが、日本人スタッフは在籍していません。日本語対応は翻訳ツールを使っての対応となります。
- 両建ては可能ですか?
-
IC Marketsには取引制限がないため、さまざまなトレードスタイルを実践できます。
他海外FX会社と金利差を利用した両建てヘッジトレードや、同一口座および別口座との両建ても認められています。
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