Tradeview（トレードビュー）法人口座開設の流れ【2023年最新版】

Tradeviewでは、口座を開設するためにまずは簡単なアカウント登録をします。

(所要時間：1min)

口座開設フォームに必要事項を入力します。

(所要時間：5min)

身分証明書や住所確認書類をアップロードします。

(所要時間：3min)

Tradeviewに法人書類をメールで送付してください。

(所要時間：3min)

MT4のアップロードや入金を済ませて取引を開始します。

（所要時間：10min）

Tradeviewでは、取引プラットフォームによって口座タイプが振り分けられているため取引プラットフォームの選択で利用する口座タイプが決定されます。

Tradeviewは「スタンダード口座」「ILC口座」「Cトレーダー」3種類の口座タイプからお好みの口座タイプを選択してください。

特にこだわりがない方は「スタンダード口座」を選んでおけば問題ありません。

▼ 口座タイプ比較表を見る

「日本円」「米ドル」「EUR」「AUD」「CAD」「CHF」「GBP」「MXA」「ZAR」の9種類から選択できます。

普段お使いになる通貨をご選択するのがオススメです。

例：日本円の場合「JPY」を選択

会社名を半角英数字で入力してください。

該当する法人形態を選択してください。

法人住所を半角英数字で入力してください。

法人の電話番号を入力してください。

なお、先頭に「＋81」を入力する必要はありません。

法人住所をローマ字で入力してください。

ローマ字で市町村を入力してください。

例：chiyoda-ku

法人の郵便番号を半角英数字で入力してください。

国を選択してください。

法人の都道府県をローマ字で入力してください。

例：Tokyo

Tradeviewの法人口座に利用するEメールアドレスを入力してください。

個人口座を開設している方は、異なるEメールアドレスを入力しましょう。

業務内容を入力してください。

簡易的な入力で問題ありません。

法人設立日を日/月/西暦の順で入力してください。

（例）1985年1月15日生まれの場合
15/01/1985

法人登録した国を選択してください。

株式を「公開、非公開」を選択してください。

純資産を半角英数字で入力してください。

法人が子会社の場合は親会社を半角英数字で入力してください。

親会社がない場合は、無記入で問題ありません。

社員数を半角英数字で入力してください。

登録の役員のみが取引口座の受益者かを「はい、いいえ」で回答してください。

ローマ字で「姓（上の名前）」を入力してください。

例： 姓Yamada

ローマ字で「名（下の名前）」を入力してください。

また、ミドルネームがある場合半角英数字で入力してください。

例：名Taro

出身地を選択してください。

日/月/西暦の順で入力してください。

（例）1985年1月15日生まれの場合
15/01/1985

パスポート番号を入力してください。

パスポート番号の有効期限と国籍を入力してください。

現在住んでいる国を選択してください。

日本の場合はJAPANを選択

ローマ字で都道府県を入力してください。

例：Tokyo

ローマ字で市町村を入力してください。

例：chiyoda-ku

住所をローマ字で入力してください。

例：1-2-3 Akasaka

その他、入力する項目がある場合は入力してください。

郵便番号を半角英数字で入力してください。

ご自身の携帯電話の番号を入力してください。

なお、先頭に「＋81」を入力する必要はありません。

その他、電話番号がある場合は任意で入力してください。

性別を選択してください。

未婚、既婚か該当する方を選択してください。

代表者のEメールアドレスを入力してください。

米国市民権・永住権に関して該当する項目を選択してください。

(a) 米国市民権・永住権を保持しています (green card holder/ resident under the substantial presence test)
(b) 出生は米国ですが市民権を放棄したため現在は米国籍ではありません (証明書の添付が必要となります)
(c) 米国市民権や永住権はありません

職業「会社員、自営業、退職、無職」年間収支「250万以下～1000万円以上」の中から選択してください。

「収入源」「米国市民権・永住権に関して」「破産された経験はございますか」を選択してください。

「収入源」「米国市民権・永住権に関して」「破産された経験はございますか」を選択してください。

「株式・債権」「為替・CFD・貴金属」「商品」「先物」「オプション」「投資信託」を「経験、取引量、投資頻度」を分かる範囲で選択してください。

「年間投資予定額」「口座の目的」「口座管理の担当」を分かる範囲で選択してください。

書類の種類「パスポート、運転免許証、身分証明証、マイナンバーカード」の中から選択してアップロードしてください。

また、代表者の現住所確認書類をアップロードしてください。

署名欄に署名をして「署名の完了ボタン」をクリックしてください。

例：代表者の氏名を入力

「I acknowledge that I have read the above documents and fully understand the information provided therein.」にチェックをいれてください。

全て入力が完了したら「送信する」ボタンをクリックしてください。

最後にTradeviewのサポートデスクから法人書類を送付して、法人口座開設を完了させてください。

以上がTradeviewの法人口座開設方法です。